2025年7月2日(木)〜7月6日(日)
パリ・ノール ・ヴィルパント見本市会場
にて、「Japan Expo Paris」に出展しました。
https://www.japan-expo-france.jp/jp/


今回は清水区の学生服メーカー片山衣料さんと合同ブースです。
静岡県内の他社さんと共同で海外ブースを出すときはいつも決まってブース名は「Beautiful Shizuoka.」今回もブースを半分ずつ使用しました。
初日は(公財)するが企画観光局さんよりお預かりしたパンフレット100部もお配りし、一瞬で無くなりました。
またAI版ご当地VTuber七海波音ちゃんが多言語接客をしてくれました。
VTuberはフランスではほとんどまだ知られていない文化でしたが、確実にファンが育ってきてもいて
これからも七海波音ちゃんに清水をはじめとした静岡県の歴史や文化のこと、日本人の精神性についても語り続けてほしいと思います。


ブースは写真のように4日間ほぼずっとお客様が来ていて、日本茶の関心の高さをリアルに感じました。
試飲で出したお茶は千杯を超えました。
場所は決していい場所ではなかったですが、これだけ売れるとなると、良い場所であればどれだけ売れたのだろうと気になりました。、
(こういうお茶に興味を持ち、こういうお茶がこういう価格帯で売れるんだ)
とお客さんと会話をしながら知れたことは、やはりこういった展示会の経験値です。
「パリ市内で売ってるの?Webサイトは?ショップカードはあるの?」
たくさんの方に聞いていただけました。
また若い女性のお客様などは「お茶はあまり好きではないけどこんなに美味しいお茶ははじめて。また来年こないの?」
と、何個も買ってくれた方もいました。
ひとつひとつが大きな経験となりました。
また、小松園のお茶は現在パリ市内でGOENさんにて販売しております。
「パリ市内で売ってるの?」と聞いていただいたお客様にはGOENさんのチラシを配って、ここに一部商品があると紹介しました。
GOENさんのHPには載っていませんが、静岡市の事業者が他にも安倍川餅などもあり5社でています。
またInstagramでも、そのうち小松園の商品も紹介されると思います。
代表である笹沢さんともEXPO会場内でお会いすることができて感激しました。
ちなみにこの会場は東京ビックサイトの3倍もあり、一人でしたのでとても回る余裕はありませんでしたが
昨年の来場者数は25万人(オリンピックがあって人がパリにたくさんいたこともあると思いますが)
ということで日本への関心の高さも伺えます。
通訳さんもがんばってくれました。
ちなみに通訳さんの服装は片山衣料さんのセーラー服のサイズ感を見てもらうためということで
小松園の息子の趣味ではありません。笑
最後に今後出店される方への注意事項として、2点。
1点目は、出展料に加えて手数料も高くて売上の50%以上が出展エリアの主催者に持っていかれます。
(イベント主催者と別に、会場内の大きな区分けで管理されたエリアごとに企画などを考えるエリア主催者のような存在。責任者ではない)
さらにその入金は11月(エリア主催者のレジで一括管理のため)と、正直キャッシュだけみるととても出展をおすすめはしにくいのですが経験としては良いです。
2点目は今年たまたまでしたが、
このタイミングでパリは世界的なニュースになるレベルの5年ぶりの熱波で市内は40度を超え、
滞在していたホテルも冷房がなく倒れてしまいました。
以下は同じタイミングで公開されたパリに在住の杏さんのYouTubeです。
料金はかなり高くなると思いますが、このイベントに出る方は夏なら4つ星ホテル以上の冷房設備が確実についているかを確認して宿を取ることをおすすめします。