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小松園が大切にしている事・・・それは、“旬”(しゅん)という言葉。
季節の変わり目を表現して、その時節に美味しいものを連想させる日本人独特の言葉です。
“新茶っていつでるの?”“大丈夫です。当店は一年中新茶を売っていますから…”
こんなことをやっているから、お客様にとってお茶の旬がわからなくなります。
冷凍保存技術の改良で一年中その年の新茶を保存できるし、商法として、初秋に「秋口新茶」とか「蔵出し新茶」と銘打って売り出す事があります。
でも、私はあえてそんな売り方をしていません。“新茶”はあくまで一年の内一度限り。
それは“旬”のものが一番美味しいと思っているからです。
<一期一会>・・・時の出会いを大切に “たかがお茶。されどお茶!”
何処にでもあるものだけれど、なければ困るもの…それがお茶です。
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| 赤の日はお休みさせて頂きます |
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番頭よりひとこと |
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春が来ました!
とてもとても待ち遠しかった春が・・・
巷ではあちこちで“春の象徴”である桜が咲き始めています。
どうして日本人は桜を好むのでしょうか?
確かに、長くどこか暗いイメージのある冬がやっと終わる頃に、パッと鮮やかな桃色の花が一面に咲いたその“さま”は明るい希望をもたらしてくれる印象を受けますね。そしてその桜の木の下に集まってくれば自然と「どんちゃん騒ぎ」もしたくなるのも道理です。
でも・・・
そこにはやはり忘れてはいけない“日本の美”があるからではないでしょうか?いつの時代になっても自然がもたらす“様変わり”言い換えれば“メリハリ”
時には厳しく、時には優しく、そして時には美しく…
人間はいつでもそんな教えを享受されているのです。
なんて、つい偉そうなことを言ってしまいました…
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